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吉澤 俊輔

Author:吉澤 俊輔
1978年 1月 1日 生まれ
北海道は自然豊かな島牧村で育つ。
木の家具を作っています。
宿をやっています。
自然と人、人と人とをつなぐ
そんな暮らしができたらいいな

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2017/07/06//Thu * 08:36
●○自然栽培の畑




今日の北海道新聞のコラム、えぞふじ。
今回は「自然栽培の畑」というテーマで書きました♪

自然栽培という言葉を普通に新聞に書けるようになるなんて、時代は今変わろうとしているのですね。いや、もう変わってきているのかもしれません。
それもこれも、波多野さんをはじめ、先人の方々の努力の賜物です。
本当に感謝ですね。

「自然栽培の畑」

前回のえぞふじの田んぼに続いてですが、今畑が面白い!みなさんは自然栽培と言う言葉を聞いたことがありますか?農薬も肥料も使わず自然の摂理を大切にして、野菜たちの持つ生命力を最大限に引き出してあげる栽培方法です。
最近では、専門の雑誌が発刊されたり、僕の周りでも自然栽培で作物を作る農家さんが増えています。そんな人たちに触発されて始めた自然と共にある畑。先ずは育った野菜の美味しさに感動しました。本来の野菜ってこんなに美味しかったのだと。
借りている畑は10年以上耕作放棄されていた土地。畑には草や木が生い茂っていましたが、土はふっかふか。素人の僕にもこれなら元気な野菜が育つと思いました。近所のおばあちゃんにも、ここならいい野菜が採れるよ、と言われます。みなさん、自然に帰ろうとしていた土地が実り豊かなことを知っているんですね。
今、育てている野菜は約60種類。ちょうど春に播いた小松菜やカブが収穫できるようになってきました。今日はどんな料理に使おうかと考えるのもの楽しみです。夏野菜ができたらカレーを作ろう。大豆は冬に味噌を仕込みます。小麦ができたら、挽きたての小麦粉でパンを焼きたいな、と楽しみは増えるばかりです。
カッコウが鳴いたら豆を播こう、タニウツギ(別名、田植え花)の花が咲いたら田植えだ、明日の天気はどうだろう、と自然の移り変わりにも敏感になりました。
そしてなにより、安心できる美味しい野菜を家族や友達に食べてもらえるのが一番の喜びです。さらに地球にも優しいなら言うことなしですね。


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