
4月になってもまだまだ雪深い北海道ですがエゾノバッコヤナギの枝先が春を告げてくれています。
このバッコヤナギの雄花は触るとふかふかでほんとにで気持ちいい!
昔の人はこれで耳かきをしていたそうですよ、な~んてウソです・・(一応エープリルフールしておきましょ、笑)
風もなんだか春の香りです。
日本中がなにを憂うこともなく春の訪れを喜べる日が早く来ることを願っています。
忘れてはいけない大切なこと、私たちの命の源はいつも自然の中にこそあるということ。
:今日も風と太陽が作ってくれた自家発電の電気でブログ更新中