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吉澤 俊輔

Author:吉澤 俊輔
1978年 1月 1日 生まれ
北海道は自然豊かな島牧村で育つ。
木の家具を作っています。
宿をやっています。
自然と人、人と人とをつなぐ
そんな暮らしができたらいいな

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2013/01/14//Mon * 22:02
●○ホワイトウッドワーキング

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森を身近に感じてもらえるようなワークショップをやりたいね〜ということで、
試しに生木のスプーンを作ってみました。
まずは材料になる木を切りに森の中へ。
真っ白に染まった雑木林の中から皮のははがれてしまった直径が10センチほどの白樺の木をノコギリできりだしました。
木は昔から冬の、しかも新月の日に切るのが良いとされてきました。
それは、木が生命活動を休止していることでからだの中の水分や養分ができるだけ少ない状態ということです。
かの世界最古の木造建築、法隆寺も新月の夜に切られた木を使って建てられたそうですよ。
くしくも一昨日は新月!(たまたま・・・)
ほんの十数センチの白樺でしたが年輪には30年の歳月が刻まれていました。
そしてなによりその白い木肌が綺麗で見とれてしまいました。
生の白樺はナタをあててコツンと叩くだけで気持ちいいくらいにぱかっと二つに割れます。
そしてナイフでスプーンを削り出してゆくのですが、
乾燥した木を削るのとはぜんぜん違う滑らかな刃のすべりに感動!
大根を削るがごとくさくさく削れてしまいます!(と思っていたの僕だけみたいでしたが、笑)
この感動をみんなにも知ってほしいね〜と、
そして森の木が私たち達の生活と繋がってゆく瞬間を感じてほしいな〜と思います。
生の木で作る木工をグリーンウッドワーキングというのですが、
真っ白な大地と白樺の清らかな白い木肌にホワイトウッドワーキングだな〜なんて!


ブナの森自然学校で


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