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吉澤 俊輔

Author:吉澤 俊輔
1978年 1月 1日 生まれ
北海道は自然豊かな島牧村で育つ。
木の家具を作っています。
宿をやっています。
自然と人、人と人とをつなぐ
そんな暮らしができたらいいな

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2009/10/17//Sat * 00:47
●○キノコ

なめこ

今年一番の見事なナメコに出会いました。
ブナの木の風倒木に生える天然のナメコさんたちですよ!
ひんやりとした空気が漂う黄色く染まったブナの森、樹齢200年一抱えを越えるブナの大木たちが静かにたたずむ深い森、落ち葉の敷き詰められた小道をがさがさ。
今年はなかなか綺麗なナメコに出逢えないなあと思って振り返った瞬間、
キラキラっと輝く物が目に入りました。
こんなところにいたんですね、と思わず叫びそうになりました。
笠の表面に水分を溜め込みぬめり輝く姿はまるで森の宝物のようです。
もちろんそのぬめりには虫たちを寄せ付けにくくするというちゃんとした役割があるんです。
キノコたちは森のお掃除人、命尽き倒れた木、虫の抜け殻、木の実、などを栄養源にしてそれを分解して土に戻す役割を担っています。
実は私たちが目にするキノコの部分は植物にしてみると花のような部分、
本当の本体は木や土の中にあり、
秋になり気温がぐんと下がってくると新しい命を宿すために目覚めるのです。
秋、冬を目の前にしながらも色づいた森したで生き物たちの命をつなぐ営みは続いているのです。



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