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吉澤 俊輔

Author:吉澤 俊輔
1978年 1月 1日 生まれ
北海道は自然豊かな島牧村で育つ。
木の家具を作っています。
宿をやっています。
自然と人、人と人とをつなぐ
そんな暮らしができたらいいな

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2010/10/24//Sun * 23:17
●○木の赤ちゃんを育てよう2010

今日は本当に雪が待っているかのようにたくさんの雪虫たちが空に舞っていました。
天気予報は明日から雪マーク。
雪虫たちはちゃんとそのことを感じて今日旅立ちの時を迎えたのかもしれないですね。

嵐の前の静けさの中今日は杉山さんの主催で「木の赤ちゃんを育てよう」と題し木のポット苗作りをしました。
小中高校生も加わり老若男女30人近くが集まり楽しい種植えになりました。
「木の赤ちゃんを育てよう」の趣旨はこちら(http://blogs.yahoo.co.jp/konohi55)

木の実たち

全部で6種類のかわいい木の実たちを植えました。
上左からトチ、オニグルミ、クリ、どんぐりはミズナラとカシワの2種そして手前の羽根突きはイタヤカエデ。
苗を植えるときを考えて種はみんな近場の森で採取しています。

木の苗

去年植えた苗木たち。
元気に一年でこんなに大きくなりました。

日本の森は高度経済成長の時代から広葉樹の森は切り尽くされ、代わりに成長の早い杉やヒノキなどが植えられ単一な人工林ばかりになってしまいました。その人工林も安い外国産材におされ管理されることなく荒れ放題になっているのが現状です。
最近生物多様性という言葉をよく聴きますが本来森は多種多様な木々や植物、動物たちがお互いを必要としながら一つの生態系を作ってきました。
今森をその本来あった森に戻そう、そして持続的に森を活用していける方法に変えようという活動が少しずつ始まっています。
もちろん本来あった森は人間が作り出したものではありません。
長い年月をかけてたくさんの生き物たちが織り成してきた一つの生命体ともいうべきものです。
私たち人間にできることはほんのわずかしかないのかも知れません。
まずは森の木々がどのように育ち、私たちの生活とどうかかわっているかを知ることから。





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