●○ プロフィール

吉澤 俊輔

Author:吉澤 俊輔
1978年 1月 1日 生まれ
北海道は自然豊かな島牧村で育つ。
木の家具を作っています。
宿をやっています。
自然と人、人と人とをつなぐ
そんな暮らしができたらいいな

●○ 最新記事
●○ 最新コメント
●○ 最新トラックバック
●○ 月別アーカイブ
●○ カテゴリ
リンク
検索フォーム

2009/08/31//Mon * 00:31
●○材木

きといた

いつもお世話になっている厚沢部町の鈴木木材さん(http://suzukimokuzai.web.officelive.com/default.aspx)から頼んであった材木を運んできました。
知り合いの漁師さんからトラックを借りてトラック初運転!
ミズナラとヤマザクラ1本づつにヤチダモ2本で荷台は満載。
重たい荷物を載せて軽々と走るトラック、いつも邪魔者扱いしているけどこんなに頼もしいやつだったんですね!

木は鈴木木材さんで丸太を選び必要な厚さに切って板にしてもらいます。
切ったばかりの木は大量の水分を含んでいるので乾燥が必要です。
昔から一寸一年というくらいで30ミリで一年、60ミリだと2年乾燥にかかります。
うちでは最低2年屋外で自然乾燥させた後、自家製の乾燥庫でさらに含水率を下げます。
乾燥を終えた後も木は水分を吸ったりはいたりと周りの外気に合わせて呼吸をし続けます。
そのことで木は伸びたり縮んだりするのです。
この伸び縮みが木を扱う上で一番厄介なところでもあり知恵の絞りどころでもあるのです。
木を乾燥させるところから家具作りはもう始まっているのです。

材木

今回のミズナラは直径90cmもあり樹齢はゆうに300年。
その尊い命をいただいたことに畏敬の念を抱き、
300年という月日、北の大地を生き抜いてきたこの樹はこの世界をどんな風に感じていたのだろうと思いをはせながら。






Comments on this preview ○●    









ブログ管理人にのみ表示を許可する


trackback
trackback_url
http://simakomaki.blog91.fc2.com/tb.php/18-2f5417d2

[TOP]
copyright (C) 2006 しまこまき all rights reserved. [ template by *mami ]
//