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吉澤 俊輔

Author:吉澤 俊輔
1978年 1月 1日 生まれ
北海道は自然豊かな島牧村で育つ。
木の家具を作っています。
宿をやっています。
自然と人、人と人とをつなぐ
そんな暮らしができたらいいな

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2010/04/12//Mon * 00:03
●○材木屋さん

丸太

いつもお世話になっている厚沢部町の鈴木木材さんへ木材を見に行ってきました。
冬は樹の含む水分が一番少なくなる時期で樹を伐る季節、貯木場にはたくさんの丸太がつまれていました。
ミズナラ、ブナ、マカバ、ホオ、サクラ、ニレ、セン、その他たくさんの種類の木が整然と並べられています。
僕には宝の山に見えてしまうのですが、皆さんにはどう写っているでしょうか!
木口を見てその木が板にしたときの木目や表情を一つ一つ見極めながら必要な大きさに製材していきます。

桟積み

社長さんののっぽさんは丸太を外から見ただけでその木が板にしたときどんな木目になるか、その木がどんな場所で育ったかもわかるそうです。
長い間木を見てきた来た経験は誰にもまけません!
そんな本当に木について深い見識を持った人が年々少なくなっているそうです。
古来より日本は木の文化と言われてきました。
家も、家具も、道具も、船も、みんな木で作っていた時代があったのです。
それも世界に誇れる素らしい技術と美しさを持っていました。

鈴木さんの家はそんな日本人の木の心を伝える北海道の広葉樹を使った素晴らしい建物です。
一尺角のキハダの大黒柱がどっしりと立ち、ミズナラやクリの木の梁を支えています。
土台はクリ、間柱はアサダ、外壁はスギ、それぞれの木の持つ特徴や性質によって適材適所に使われます。
初めてお家をみせていたたきには、日本の家ってこんなに素晴らしいんだって感動してしまいました
ちゃんとお手入れすれば何百年ももつ家です。
大手の建築メーカーが作る味気ない家が立ち並ぶ風情のない町並みばかりになってしまった日本の風景、
そんな日本の木造建築に新しい一筋のひかりを見せてもらった気がしました。
いま息子ののぶくんが建築の勉強をしています。
きっと将来は新しい日本の家並みになれる家を作ってくれるとおもいます。
そのときは僕が家具を作るからね!

杣人

鈴木木材さんのお店、杣人(そまびと)
木工品や陶器、ガラス、絵、道内外の作家さんの手作りのものや自然食品、フェアトレードのものも扱っています。
僕の木のものも置いていただいてます。




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