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吉澤 俊輔

Author:吉澤 俊輔
1978年 1月 1日 生まれ
北海道は自然豊かな島牧村で育つ。
木の家具を作っています。
宿をやっています。
自然と人、人と人とをつなぐ
そんな暮らしができたらいいな

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2010/06/29//Tue * 01:02
●○wedding(3)

ホテルでの前夜祭が開け、ウェディング当日。
カリフォルニアの太陽をいっぱいに浴びた果物、ブラックチェリーやオレンジ、イチゴ、メロン、にベーグルとスコーンの朝食を戴き、午前中は散歩に出かけたり中庭のプールで泳いだりそれぞれが思い思いに過ごしていました。

観葉植物

午後になるとぞくぞくとクリスとジュディの友達が集まってきていよいよウェディングが始まるんだなという雰囲気になってきました。
映画やドラマでしか見たことのないアメリカのウェディング、どんなんだろうとわくわく!!
といっても日本でも結婚式は一度しか行ったことがなくて比べる対象があんまりないんですけどね。

僕が英語をちゃんと話せたらもっと楽しくレポートできたんだけど、話している内容はさっぱりわからなかった。
こういうときもっと英語の勉強しなきゃって思うんですよね。

ウェディンイグはホテルの中庭で真っ青な青空のしたで行われました。
クリスの住んでいたアパートの隣人、ロックシンガーのベンが司会、アンド神父の代わりみたいで最初にクリスとジュデイの紹介、何度も笑いが巻き起こったんだけど話の内容はわからなかった・・・くやしい。
クリスとジュディは性格は正反対、そんなことを話していたんだと思う。
クリスはアメリカ人ながら、繊細な心の持ち主で気遣いができる人なんです。
何度も日本を訪れたのは日本人に親しみを感じていたからなのかなっておもいます。
逆にジュデイはチャーミングなんだけど細かいことは気にせず何でも積極的に行動する人、
その性格に僕もこの後助けられることになるんです。
バージンロードをはさんで客席が用意され、バラのアーチを通ってクリスとジュディがご両親に付き添われ入ってきます。

wedding


僕が以前プレゼントしたジュエリーケースからリングを取り出し交換し、ベンがお決まりの文句「~これからの道のりを共に歩むことを・・」といった途中でジュディはもう「Yes!!」と答えてみんなをわらわせていました。
式の後は食事をしながら集まった人たちそれぞれのクリスとジュディとの思い出を語りあい、
ジュディは、女性陣から「私たちのクリスをとって・・」とさんざんせめられていました(笑)

♡JUDY

♡JUDY

ジュディ エリース

ジュディ!ドレス姿とっても素敵だったよ!
ジュディのルームメイトだったエリースは、今、アラスカの最西端のジュノーに住んでいるそう。
アラスカと聞いて真っ先に思いついたのは大好きな写真家「星野道夫」。
アラスカの写真で有名な日本のフォトグラファーを知ってるって聞いたら、
「ミチオのことでしょ!アラスカの自然を愛する人で彼のことを知らない人はいないわ」と言っていました。
星野さんて本当にアラスカの人たちに愛されていたんだなって想いました。
彼女はアラスカの豊かな森の中、ボーイフレンドが自分で建てた家で暮らしているそうです。
星野さんが住んでいたフェアバンクスの家は彼が亡き後、彼女の友達が住んでいるそうです。
今度案内してくれるって言ってくれました。
いつも写真の中に思い描いていたアラスカの風景が一気に目の前に広がってゆくそんな気がしました。
出会いって素敵ですね、このウェディングに招いてもらえたこともそう、こんなにも自分の世界観を広げてくれる。
ウェディングの後、彼女は大きなバックパックを背負ってモンタナへキャンプに行くと旅立って行きました。
今度はアラスカの大地で再会しようと言って。

dance

続いて中庭はダンス会場へ。
そして二人の子供のころの写真が上映されたりと和やかに夜は更けていきました。

オークランドへ帰ってきてからも、日本食を食べに行ったり中華を食べに行ったり、サンフランシスコの劇場でミュージカルを見たり、ビーチへ行ったりと盛りだくさんの日々でした。
そんなウェディングの余韻に浸ってるうちに、帰る日の前日ふとパソコンでメールチェックをしていたら日本時間の表示が23日の朝。
あれっ?僕は23日の午後に日本についているはずだったな?明日出発で大丈夫なのかな?と不安に。
チケットを確認したら血の気がさ~っと引いていきました。
やっぱり僕が帰る日は今日だった!!
時間を見たらもう飛行機はとっくに飛んだ後。
あ~あ、やっちゃった。
航空会社に一応電話はしてみたけれどfixできないチケットと一蹴されてしまいました。
しばらく動揺しながら、こうなったらもう1週間旅をして帰るかと開き直ってみたり、どうやってチケット探そうと落ち込んでみたりしていたら、ジュディが任せなさいって!
彼女がもう一度電話をしてくれたんです。
そしたら翌日の便にかえてくれるって、
思わず、It is amazing!! You got good wife!といってしまいました。
たった2$の手数料で変えてくれたオペレーターの方にも感謝感謝です。
次の日、クリスとジュディは展示会でロスへ行くというので電車の駅で名残惜しい別れをつげ一人サンフランシスコの空港へ。
そして、そしてまたやっちゃったんです。
僕の乗るはずの飛行機が目の前を飛び立っていきました。
今度こそほんとにconfusedしました。
ジュディになんて電話しよう・・・。
まあ、時間もあることだしまずはだめもとで聞いてみようと、カスタマーカウンターでI missed my fligt.
とつげ、チケットを出しました。
調べているうちに、「あなた昨日もじゃない?どうしてこんなことになったの?」
昨日も乗れなかったことばれていたみたい・・・。
しゃべれる英語を総動員して説明をしたつもりなんだけどよくわからなかったのか、僕がよっぽど困った顔をしていたからか(事実顔面蒼白だったと思う)「まぁ、いいわ、新しい便を探してあげる」と言って、
日本語の通訳もとおしてチケットと次の便の乗り場の説明をしてくれました。
ああっ、これで何とか帰れる!
満面の笑みでありがとうを言って、
なんてアメリカはいい国なんだって思いながら帰途に着いたのでした。
一歩を踏み出してみたら何とかなる!
困難を乗り越えてちょっぴり海外へ行く自身がついた気がしました。

ちゃんちゃん。

Chris and Judy!! Thank you for inviting me.
When I will get married someday,I want you to come to Hokkaido!








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