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吉澤 俊輔

Author:吉澤 俊輔
1978年 1月 1日 生まれ
北海道は自然豊かな島牧村で育つ。
木の家具を作っています。
宿をやっています。
自然と人、人と人とをつなぐ
そんな暮らしができたらいいな

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2010/05/26//Wed * 23:03
●○Yチェアー

Yチェアー

今日は午前中、遅れている畑仕事。
今年は春先から気温の上がらない日が多く作物たちもなかなか育ちません。
イチゴの花がようやく咲き始めたところです。
生食用、加工用、ミニの3種類のトマトの苗を植え、密集して育ちが悪くなってきたルバーブの植え替えをしてあげました。

午後からはペーパーコードの張替えを頼まれていたYチェアーをお届けに。
デンマークの巨匠H・J・ウェグナーの代表作の一つ「Yチェアー」。
お店などで何度か見たり座ったりしてるけどばらばらに分解して細かなところまで見るのは初めてでとっても勉強になりました。
ウェグナーさんがこの椅子をデザインしたのは1950年。
60年たった今も色あせることなく愛され続けるデザイン、ウェグナーさんの偉大さを肌身で感じることができました。
ホゾの構造や仕上げに雑な部分もあったけれど全体的にほんとに良く考え抜かれていて、ウェグナーさんの人柄がそのまま椅子の中に映し出されているようでした。
張替えを依頼していただいた方はもうこの椅子を15年使っているそうです。
オークの木肌はあちこちしみや傷だらけになっていい味が出てきています。
これからまだまだ新しい歴史を刻んでいってほしいです。
僕もそうやって北海道という風土に根ざした暮らしを未来に伝えてゆける家具を作りたいです。

椅子をお届けした後、鈴木木材さんに今年も丸太を買おうと見に行きました。
土場にはナラ、ニレ、イタヤカエデ、サクラ、ホオ、タモ、カバ、さまざまな樹種の丸太がたくさん並んでいます。
それでも、市場に並ぶ丸太の数は例年の四分の一だそうです。
お勧めで、珍しいアズキナシを一本、サクラを2本選んできました。
これから製材して板にして風通しの良い場所で乾燥をさせます。
使えるまでには少なくとも2年、首を長~くして待たなくちゃ。
帰り際いつもとは逆の南から望む狩場山を染めながら沈んでゆく夕日がとってもきれいでした。

夕日 5・26


明日からは日本最大のクラフトフェアー、松本クラフトフェアー(http://matsumoto-crafts.com/)へ出かけてきます。
5月29~30日小樽の友達の陶芸家、馬渡新平君が出店します。
ぜひいらしてくださいね。

30日は、第4回エコビレッジ国際会議TOKYO(http://ecovi.begoodcafe.com/)に参加してきます。
今、世界のエコな暮らしの最先端を探索してきます!


それから、それから、北海道のスローライフの伝道誌「スロウ」に掲載されます。
僕の積み木も出ちゃうかも知れないので次号ぜひ見てくださいね!




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