●○ プロフィール

吉澤 俊輔

Author:吉澤 俊輔
1978年 1月 1日 生まれ
北海道は自然豊かな島牧村で育つ。
木の家具を作っています。
宿をやっています。
自然と人、人と人とをつなぐ
そんな暮らしができたらいいな

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2018/02/03//Sat * 21:55
●○未来を見つめて!



















未来を見つめて

村の商工会青年部で視察研修の旅に行ってきました。
島牧の未来を担う6人の伝道師で道南の賢者を訪ねる旅です!

ヤギのチーズの山田さん、我が家の設計をしてくれた建築家の富樫くん、無添加の水産加工品にこだわる八島さんを訪ねました。
みんな、人と人、人と自然の繋がりを大切にして、志を持った素敵な生き方をしている人たちです♪

#山田農場ヤギのチーズ
(http://yamadanoujou.blog.fc2.com/)

山田さんとの出会いは、すぐ近くで陶芸を営む松浦さんの炭焼きを手伝いに行ったときかな。約3町歩の傾斜のある山地で40頭のヤギを放牧で飼い日本では珍しいヤギのチーズを作っています。自分たちの住む家もヤギたちの小屋も全部手作り、チーズの熟成庫も地面をスコップ一つで掘って作ってしまいました。できるだけ自然な飼い方でその土地の風土を感じられるチーズを作りたいと。畑から、お肉、そして、ワインまで、その自給的な暮らしはぼくの目標のの一つです。家のかたわらに小さなお店があってチーズや自然食の調味料、こだわりのワインなどが並んでいます。残念ながら、今の季節はチーズはないのですが、みんな山田さんの話に興味津々でした。
自然と共にある暮らしを楽しみながら酪農やチーズ作りをやりたい人が島牧にも来てほしいな。 ブドウの栽培からワインの醸造まで一貫してやる小さなワイナリーか、やっぱり日本の文化の日本酒を作る小さな酒蔵もできたらいいな。そんな夢の広がる訪問でした。

#富樫雅行建築設計事務所
(http://togashimasayuki.info/)

まだ、富樫くんがまだ独立したばかりの頃、不慮の火事で半焼した我が家をサスティナブルな家を目指してリノベーションしたいと思い設計をお願いしました。そして誕生したのが「#はるの家」です。函館の西部地区にある常盤坂の家が富樫くんが自らリノベーションした事務所兼自宅。床や壁の板を一枚一枚はがし、錆びた釘も一本一本まっすぐ直して再利用したそう!
#箱バル不動産 などの函館の古民家再生プロジェクトを立ち上げて古き良き函館を未来に残すために頑張っています。杉本さんの手作りの薪ストーブから熱気がジンジン伝わってくる中、富樫くんのプレゼンを食い入るようにみんなで聞いていました。DIYでもここまでできちゃう!家作りって楽しいよって伝わったら嬉しいな。
翌日には富樫くんに紹介してもらったTRANSISTOR CAFEに。元歯医者さんの建物が素敵なカフェに!
今度は昨年末オープンしたばかりのゲストハウス(http://smalltownhostel.hakobar.com/)にも泊まってみたい♪
島牧も使われなくなった家がたくさんあるのですが、利用されていません。にもかかわらず、移住してきたい人が住む家が無いという状況なので古い家もこんなに風に使えるなら
素敵ですよね!

#八島商店

八島さんは波多野さんの無農薬の糠を使った糠ニシンなど無添加の水産加工品を作っています。
添加物を使わないということは、単に食べる人の健康を考えてというだけでなく、ごまかしのない誠実な物作りの証でもあると思います。
無添加のたらこを試食させていただいたんだけど本当に美味しかった!
発酵と熟成はやっぱり日本の食文化の根幹ですね。
島牧の魅力はなんといってもこの豊かな海。
自然が豊かであると言うことは本物の食材があると言うことですよね。
まずは、やっぱりこの綺麗な海の水で海の塩を作りたい!その塩を使って干物や加工品を作ったら美味しいに違いありません!
つい先日、2年前に仕込んでおいた小女子の魚醤の瓶のふたを空けてみたらこれがものすごく美味しくてびっくり!魚臭さがぬけてアンチョビのようなコクと香りになっていました。大きくなって売り物にならない小女子で魚醤を作ったら絶対面白いと思う!
まだまだ、可能性をいっぱい秘めた島牧の海です。

どうぞ、島牧のこれからにご注目くださいね♪

あまり写真撮れなかったのでハッシュタグをつけました。参考にしてくださいね。


2017/01/14//Sat * 22:58
●○大地に還る



2016/03/27//Sun * 22:09
●○春にむかって!

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春晴れの空の下、今日は友達の引越しのお手伝いに。
朝の澄んだ空気の中にまだ真っ白な雪で覆われた狩場山の峰々が輝いていました。
狩場山、その地名の源はアイヌの人たちの言葉で「カリンパウシ」。
その意味は「さくらの咲くところ」。
5月に入り森が芽吹きの季節を迎えるころまだ茶色い山肌に真っ先に赤紫の慎ましくも可憐なエゾヤマザクラが花を咲かせます。
北海道の地名にはそんな自然と共に暮らしたアイヌの人たちが見ていた風景が隠されています。
狩場山の中腹には白神山地を凌ぐ広大なブナの原生林が広がり、その豊かな森から注ぐ水が豊かな田畑や海を育みます。
今、海辺はサクラマスやアメマスを釣る釣り人で賑わい、うちのじいじも竿を出しに行きましたが、今日は残念、釣果は大っきなホッケだけ(ホッケもお刺身が抜群に美味しい季節なんだけどね♪)でした。
そんな島牧に豊かな自然に抱かれて農業をやりたいと友達家族がやってきてくれました。
この地でもう25年も無農薬でお米を作っている波多野さんが今島牧の農業を引っ張ってくれていて昨年からようやく新規就業支援制度(農業だけでなく漁業、商工業、その他にも)ができ、移住してくる人たちへの受け入れ体制が整ってきました。
農業者の高齢化で耕作放棄地が豊富にあり新しく小規模で持続可能な農業をやりたい人にはとても魅力的な場所ですよ。
「土地も機械も全部やるぞ〜」って言うおじいちゃんもいるくらい!
農協という組織もなく村全体で自然栽培を推進するというような画期的なこともできてしまうかもしれません♪
僕たち人間は自然に生かされている!ということを実感しながら暮らしたいという人たちぜひぜひ、お待ちしていますよ〜!
北海道の木を使った本物の家具を作りたいという人も♪
移住のお手伝いもさせていただきますのでお気軽にご連絡下さいね!
そして、来月にはまたまた新たな仲間が加わります♪
今後の島牧にご注目下さいね!


2016/02/24//Wed * 00:22
●○時は満ちる

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静かに雪の舞う満月の夜、
はるの家には子供たちの大人たちの賑やかな話し声が満ちていました。
島牧の海が大地が少しずつ人の心を引き寄せつつあります。


2014/05/02//Fri * 22:35
●○さくらの咲くところ

二本のエゾヤマザクラが向かい合う場所。
それは未来!


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2014/03/27//Thu * 16:08
●○誕生

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暖かな日差しに青い空、土の匂い、北海道も日に日に春の訪れを感じる季節になりましたね。
ご報告が遅くなりしたが、
3月9日に無事元気な女の子が産まれました!

吉澤はる といいます!

出産は助産院での自然分娩で、産まれた瞬間
お父さんはもう感動してウルウルでした。
そして今はもうデレデレです。

多難な時代に産まれたすべての命に光を!


2013/03/29//Fri * 23:28
●○ヨッテケナカタケ

ヨッテケナカタケ2

先日の「ヨッテケナカタケ」の写真が届きました!
同じ島牧出身のシンガーソングライター中田雅史くんの呼びかけで音楽と食ともの作りをする仲間が集まりました。
たくさんの輪が広がって本当に良いイベントになりましたね。
お互いこれからも夢を描き、与え続けることができる存在でいようね!
世界をめざそうぜ!


[出演]
ケセランパサラン、五十嵐浩晃、ヨースケ@HOME、サルーキ=、SNATCH(スナッチ)、Takeru、中田雅史
「ナカタケバンド」西本 明(Kb),田中景子(Viola), 堀田雅子(Cho), Marty Bracey(Ds), 田辺モット(B)

[ショク]
シゼトモoikos ,LaLaLa farm,Peace Piece Door,村上牧場,HOKKAIDOG

[モノ]
西山雪,calm down,石鹸屋三本-sa(n)von-,TWENTYFOUR SEVEN,吉澤俊輔,eku,MUGEN CANDLE

[エ]
デガラシ,山口 剛史




2013/03/23//Sat * 08:21
●○豊かさとは

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インド出身の思想家であり環境平和運動家のサティシュ・クマールさんの言葉。
とっても良かったので転載します。
ちょうど今来日されているそうです。



豊かさとお金の関係・・・若い世代に贈る言葉

経済の世界では、お金なしでは何ひとつできることはないと信じられています。しかし、私の人生を振り返って言えることは、お金とは本当の豊かさではない、ということです。では、本当の豊かさとは何かというと、それはあなたの心の中の、信頼するする心です。本当の豊かさとは友人であり、人々がつくり出すコミュニティです。そしてまた、きれいな水であり、美しい森、花咲く木々なのです。つまり、自然です。

しかし、現代世界はまったく逆のことをおこなっています。川を汚し、森を壊し、海を汚している。お金を得るために、本当の豊かさを壊しているのです。コミュニティや家族も、お金のために崩壊しようとしています。みんなお金を稼ぐのに忙しく、家族がお互いを大切にすることができなくなっているのです。コミュニティや家族が今、どんどん壊れている。これは人々がお金の奴隷に、お金を稼ぐ機械になりさがっているからではないでしょうか。お金を稼ぐために忙しくて、人生を楽しむ余裕すら残っていないのではないでしょうか。

お金とはたんなる手段にしかすぎない。本当の意味での豊かさとは何か、それは「人間」なんです。もともとお金とは、交換の手段でした。しかし、今それが「豊かさ」と勘違いされている。教育システムそのものが、そういうふうにつくられているのです。 何のために教育を受けるのかといえば、社会に出てより多くのお金を稼ぐ、よい稼ぎ手になるためだと考えられていますね。 つまり、教育がお金を稼ぐための手段になりさがっているのです。

しかし、それは逆立ちです。本来、教育とはそれ自体が目的であり、お金を稼ぐことは、その中の手段のひとつであるべきです。ですから、みなさん、自問してください。今、どうしてこの大学で勉強しているのか。 世界についてよりよく知り、学び、自分は何者かを理解し、幸せとは何かを探究するためにここにいるのでしょうか。あるいは、お金を稼ぐ人になるためにここにいるのでしょうか。

もしも、ここにいる目的が、より多くのお金を稼ぐ仕事に就くことになっているのなら、もう一度問い直してもらいたい。そんな間違った考え方のせいで、この地球の環境が危機に瀕しているのではないか、と。 お金が目的と化し、自然をお金儲けの道具にしてしまっている。家族もそうです。本来は家族の幸せが一番であるはずなのに、お金が目的になってしまい、家族の幸せは過小評価されています。

働いてたくさんお金を稼いだとしても、まわりを見まわせば、きれいな水もない、安全な食べものもない、自然もない。そんな状況でお金がどんな意味を持つのでしょうか。

皆さん、ここでお金を稼ぐための勉強をするかわりに、どうしたら自然のため、コミュニティのため、家族のためによい仕事ができるようになれるのか、その知恵を学んでほしいのです。




2012/07/20//Fri * 00:10
●○秋のイベント

松浦さんちのヤギさんたち

食と物つくりと音楽を合わせたイベント企画に奔走中。
ヨーロッパの小さな田舎町のマルシェのような雰囲気でできたらいいなと思ってます!

松浦さんちのかわいいヤギさんたち、ヤギの小屋の上にはソーラーパネルが!
自家発友達がまた増えてうれしいな!


2012/06/04//Mon * 23:01
●○未来に向けて

大飯原発が再稼動(限定的?)の方向にむけて傾きつつあります。
私達はこれほどまでの甚大な事故を目の当たりにしながらも電気への依存を手放すことができないのだろうか?
もしくは甚大な事故がおきたことをまだ実感できずにいるのだろうか?
森は、自然は、地球は、こんなに美しいのに、僕には今の日本人の暮らしは少しも美しく見えない。
全原発が停止している今だからこそ新しいビジョンを持ちませんか!


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