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吉澤 俊輔

Author:吉澤 俊輔
1978年 1月 1日 生まれ
北海道は自然豊かな島牧村で育つ。
木の家具を作っています。
宿をやっています。
自然と人、人と人とをつなぐ
そんな暮らしができたらいいな

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2009/09/11//Fri * 00:51
●○河鹿の湯(3)

IMGP1405 2

今年3度目の河鹿の湯。
だんだん手際も良くなって一番快適に入ることができました。


2009/08/02//Sun * 23:57
●○天然露天温泉 河鹿の湯

IMGP0959.jpg

島牧の中央部、泊川の流れに沿いさかのぼること十数キロ、突如川の向こう岸に大きな黄土色の塊が現れます。
塊は温泉の湯ノ花の成分が堆積してできた温泉ドーム。
それが河鹿の湯。
山奥の川の淵に人知れず湧く自分で湯船を掘って入るという野趣あふれる温泉なのです。

がんちゃん、りょうくん、なるくん、僕はスコップを持ち膝まで浸かってまだ冷たい泊川の流れに逆らい向こう岸まで渡りました。
川の水はイワナたちの泳ぐ姿がはっきりと見えるほどきれいに澄んでいます。
源泉は温泉ドームの頂上から滾々と湧き出ている・・・、と期待していたのですが近づいても流れはありません。
ドームのすぐ下には誰かが湯船を作ったらしき後があってほんのり暖かなお湯がどこからか湧き出ているようでした。
ドームによじ登り源泉が湧き出ていた場所を確かめるとやっぱりお湯が出ていません。
誰かが入ったあとがあるのできっと温泉は出るはずと源泉を掘ることに。
スコップを持つとがんちゃんが本領発揮!、固い温泉の堆積物をどんどん掘り下げていきます。
すると突然ぼこぼこっという音と湯煙と共にお湯が勢いよく湧き出てきて、みんなから「ウォ~」っと歓声が上がりました

河鹿の湯2

温泉を掘り当てたときの喜びってこんな気持ちなんだっていうくらいうれしかった。
お湯はどんどん湧き出してきて掘った穴はあっという間に温かいお湯で満たされました。
源泉を湯船まで導く川のみちを作るとお湯は流れ出します。
源泉は70度近くあってかなり熱め。
湯船は川の横の砂利を掘って作り川の水と混ぜちょうど良い湯加減に調整します。
まさに手作りの温泉というかんじです。
子供のころ水遊びをした記憶をよみがえらせながらみんな夢中になって温泉堀りを楽しみました。
そのあとみんなで川で遊び冷えた体を温泉で温めました、これがもう最高!幸せなひと時でした。

島牧にはこんな自然と一緒に遊べる楽しい場所がたくさんあります。
みなさんぜひ遊びにきてくださいね!














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