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●○ プロフィール

吉澤 俊輔

Author:吉澤 俊輔
1978年 1月 1日 生まれ
北海道は自然豊かな島牧村で育つ。
木の家具を作っています。
宿をやっています。
自然と人、人と人とをつなぐ
そんな暮らしができたらいいな

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2011/12/30//Fri * 23:20
●○楽音楽日

愛ちゃん

しばらくご無沙汰してしまいました。
先週は納品で関東にそしてその足で四国へ。

徳島は神山の歌姫、宮城愛ちゃんの歌声に惹かれて「楽音楽日」平和な村の冬祭りに行ってきました。
楽音楽日は愛ちゃんのお父さんとお母さんが11年前に始めた音楽の祭典。
みんなで唄って踊って、お餅をついたり一緒にご飯を食べたりたくさんの笑顔いっぱいの心温まる素敵なお祭りでした。
毎年クリスマスのころに開かれて、
音楽だけでなく手作りのものやヨガ、プレゼント交換、お餅つき、子供たちも楽しめる楽しいお祭りです。
ぜひ皆さんもお邪魔してみてください!

四国へ行くのは6年ぶりで二度目、知らないはずの道のりを一路神山町へ、
知らないはずなのになんとなく通ったような気がと思っていたら、
神山の道の駅について記憶がいっきによみがえりました!
「そういえば6年前にここで一夜を過ごさせてもらったことがある!」って。
そんな偶然もあいまって大好きな歌姫さんに会える気持ちがいっそう高鳴るのでした。

愛ちゃんとの出会いは一昨年の中渓宏一さんの小樽から沖縄までの歩き旅。
ゴールの沖縄に歌を唄いに来てくれたのです。
僕は途中で旅を終えゴールだけお祝いをしに行ったのですがみんなは徳島で愛ちゃんの家にお世話になったそうです。
山の中で今でも薪のかまどでご飯を炊いて薪で沸かすお風呂を使い田んぼやスダチの世話をする生活をしながら音楽活動をするとっても素敵な歌姫さんがいるって聞いてからずっと行きたいと思っていた場所でした。
田舎育ちの僕としても自然と共に暮らしてきた愛ちゃんが生まれ育った土地を愛し音楽として表現する姿を、
その清らかな歌声がたくさんの人たちに愛されていることをとってもうれしく思います。

上の写真は愛ちゃん、僕の写真の撮り方が良くなくてきれいの写っていませんがとってもかわいいこなんですよ。
ファーストミニアルバム「Mahalo」が出ています。
その声に愛ちゃんが生きてきた全てが詰まっているそんな清らかな歌声です!
僕からも販売させていただいてます。
よかったらご連絡ください!

愛ちゃんの歌「サルビアの花」は去年のあっ君の歩き旅のスライドショウでも聞くことができます!
こちら→Celebration Earth Walk in Japan 2010

北海道でも愛ちゃんのライブをできたらいいなと思っています!

みんなで餅つき



それから愛ちゃんからいただいた案内です。
ぼくも以前署名しました。

=以下転載

京都の方でLiveをさせて頂いた時に、見つけた署名活動です。

もうすぐ2012年、
全ての生きものたちが幸せでありますように…
笑いあっていけますように…

またまたみなさんご協力宜しくお願いしますm(__)m

感謝


One Love,



=以下署名内容

★さようなら原発1000万人アクション

太陽と風、大地、自然の恵みをエネルギーに!~未来に生きる子供たちのために、私たちに今できることを。

全国1000万人署名にとりくみます。
ご家族、ご近所、お知り合いにもお声がけ下さい(一人が動くことから始まります)。

→原子力発電の新規計画を中止し、浜岡をはじめとした、既存の原子力発電所の計画的な廃炉を実施することを求めます。
もっとも危険なプルトニウムを利用する高速増殖炉「もんじゅ」および核燃料再処理工場を運転せず、廃炉することを求めます。
省エネルギー・自然エネルギーを中心に掲げた、エネルギー政策への転換を早急に始めることを求めます。

今こそ!
エネルギーシフトの流れを確実なものに~

☆呼びかけ人
・内橋克人
・大江健三郎
・落合恵子
・鎌田慧
・坂本龍一
・澤地久枝
・瀬戸内寂聴
・辻井喬
・鶴見俊輔

☆連絡先
さようなら原発1000万人アクション実行委員会

原水爆禁止日本国民会議(原水禁)
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台3-2-11総評会館1F
TEL03-5289-8224
FAX03-5289-8223

http://www.sayonara-nukes.org

愛と平和を*


2011/06/02//Thu * 23:53
●○Odashima Guitars

Odashima Guitars

一年ぶりに和寒のOdashima Guitarsに。
弟子が増えてとてもにぎやかな雰囲気。
これからますます楽しみだね!

製作中だったアーチトップギター。


2011/03/03//Thu * 22:02
●○道東の旅

一昨年、歩き旅の途中新潟は十日町でお世話になった彫刻家いわまさんのお誘いで先日数年ぶりに道東へ行ってきました。
いわまさんは大地の芸術祭「越後妻有アートトリエンナーレ」にも参加した土を使ったアーティストさん。
弟子屈でも十日町のような芸術祭で町おこしができないかとお誘いがあったそうです。

弟子屈は屈斜路湖に摩周湖、硫黄山、豊かな自然の魅力あふれる場所。
屈斜路湖の湖畔には無料で入れる露天風呂がいくつもあって白鳥たちを目の前に眺めながら入ることもできます。

北海道の地方はどこも人口が減り過疎の問題に悩まされています。   
地元に住んでいると当たり前になってしまってその地域の魅力に気がつけないことがあります。
外からの目線も大切にし地域の魅力をもう一度再発見再発掘しながら、
季節の移ろいとともにある豊かな暮らしを、自信を持って情報発信して行けるようになりたいですね。
これからの展開が楽しみです。


屈斜路湖
この雪原は実は湖なんですよ~。完全氷結した屈斜路湖。
夜にも湖の湖上探索してきました。

摩周湖
こちらは摩周湖。
二つの湖はすぐ近くにあってどちらもカルデラ湖。
それを聞いて何か気がつきませんか?
そうなんです、同じ場所にあるのに摩周湖は凍らないんです。(凍るときもあるそうです)
その理由は摩周湖の深さによるものだそうです。
水は温度により密度が違い対流するので深い摩周湖は湖全体の水温が下がるまで時間がかかるのです。








2011/02/19//Sat * 23:09
●○パタゴニア行き延期

パタゴニアへ家具を作りに行く旅、
チケットも取って準備万端と思っていたのですが去年に続きまた延期になりました。
日本からちょうど地球の裏側、簡単には行かせてもらえないみたいです(笑)
楽しみは未来にお預けということで次の機会を待つことにします。
ポールさん、このみさん、待っていてくださいね~!


2011/01/19//Wed * 23:00
●○Ptagonia

「パタゴニア」
そうあのアウトドアメーカーの名前にもなっている南米のチリからアルゼンチンにまたがる雄大な自然の広がる場所。
昨年の春、持続可能な家づくりを手伝いに、そして家具作りに行く予定だったのですがチリの大地震で断念。
(昨年の記事)
今年の春、北海道に雪解けがおとずれるころもう一度チャレンジすることになりました。
南半球のパタゴニアは夏から秋に移り変わるころでしょうか。
今回は友達の家族と共にオーストラリア経由のアルゼンチン回りで行くことに、
アンデスの山脈を越えてポールさん達のいるチリへ入ります。
途中オーストラリアではタスマニアへも足を伸ばそうと思っています。
世界で一番水と空気がきれいな場所といわれるタスマニアの自然も今からたのしみです。
タスマニアの自然について調べていたら、そんなタスマニアでも過剰な森林の伐採が進み、
その伐採には私達日本人の生活もかかわっているというそんな現実も見えてきました。
せっかくなかなか訪れることのできない場所へ行く機会をいただいたので、
木を扱う立場のものとして何か伝えてゆけることがあればと思っています。


余談ですが、パタゴニアの環境エッセイで北海道在住の写真家、伊藤健次さんのエッセイを見つけました。
アラスカの自然を写真と文章で伝え続けた星野道夫さんに継ぐ人として活躍されています。
ときどきうちのユースにもいらしてくれるんですよ。
日本海を挟んだ北海道の対岸、ロシアのタイガの森のお話です。

「誰もが流れのほとりで生きている」






2010/06/08//Tue * 21:13
●○Celebration earth walk 2010 あっ君がんばってます!

Celebration earth walk 2010
北海道~沖縄まで日本縦断歩いて木を植える旅、あっ君頑張ってます!!
今、旅は群馬県まで来ているそう!
あかち君の作ったこちらのサイトであっ君の今日が見れちゃいます。

http://sites.google.com/site/celebrationearthwalk2010/

こちらは先日東京港区エコプラザでのあっ君の報告会、
あっ君が今日本の大地を一歩一歩踏みしめながら感じている生の声が聞けちゃいます。

http://celebrationearth.ning.com/video/celebrationearthwalk2010di-1

ぜひぜひ皆さんあっ君の旅を応援してあげてください!
もちろん参加も大募集しています!





2010/06/05//Sat * 00:53
●○松本クラフトフェアー

新平君

松本クラフトフェアーは好天にも恵まれ大賑わいでした。
陶器、木工、織物、金工、ガラス、さまざまなジャンルの作家さんが全国から280組、あがたの森公園に集まりました。
写真は馬渡新平君の新作の器。
北海道の江別の土を使ったあたたかみのある粉引の器たちです。
いまや人気作家さんで全国からファンの人たちが訪れていました、
僕は選外で出店できなかったのに・・・う~ん、うらやまし・・・。

でもでも、今手作りの世界が熱い!!という空気をひしひしと体中で感じてきました!!
若手の作家さんたちもただ奇抜で新しいものを作るというのではなく、
普段の生活の中で使うことを考えた普遍的な道具を作っている人が多くてすごく嬉しかった。

僕も一目で惚れしてしまったやさしさを形にしたような竹べらをお土産に、
そしてもう一つ工房で使うために手編みのほうきがほしかったんだけどこちらは手が出なかった・・。

家を建てる人、陶器を焼く人、家具を作る人、鉄を打つ人、畑を耕す人、などなど・・・もの作りをする人たちが集まって一つの村みたいなものができたらきっとほんとの意味で手作りの暮らしができるんじゃないかなって想いました。

それから、エコビレッジ国際会議東京、千葉の鴨川自然王国、茨城のNoLa、たくさんの出会いと収穫の旅でした。
みなさんまたお会いしましょうね!


フライパン

カトラリー



2010/04/15//Thu * 22:35
●○パタゴニア便り

パタゴニアのポールさんから便りが届きました。
アースバックキャビンが棟上したそうです。
たくさん助っ人が来てくれて基礎から棟上まで3週間でできてしまったそう!
その様子がスライドショウになってます。
http://www.youtube.com/watch?v=Y02WBTgQlU4

う~ん!みんな楽しそうでその場にいられなかったのが悔しいです。
でも秋に本体のドームハウスを作りに行くのがもっと楽しみになりました。
パタゴニアの大地よ!待っていてね~。


2010/03/02//Tue * 21:30
●○パタゴニア行き延期

今月からポールさんとこのみさんのパタゴニアでの持続可能な家作りを手伝いに行く予定でしたが、
チリでの大地震のため延期することになりました。

ポールさんたちがいるパタゴニアはぜんぜん揺れることはなくいつもと同じ平穏な日々だそうです。
僕たちの飛行機がつく予定だったチリの首都サンチヤゴから南に350kmほどいったところが震源で、
近くのコンセプシオンという都市が一番の被害が出ているそうです。
飛行機もまだ飛ぶかどうかわからないという状況でやむなく延期することにしました。
我が家ももう17年前になりますが北海道南西沖地震(奥尻島の)のときに地震と津波で家が全壊した経験があります。
きっと今現地の方々は大変な苦労をされているだろうとおもいます。
何も助けにはなれませんが、被災された方々の早い復興を心から願っています。

今回のパタゴニア行きを応援してくださっていたみなさんへ、
もう一度機会を作っていくつもりなのでまたよろしくお願いします。

そしてパタゴニアにいるポールさん、このみさん、
これから南半球のパタゴニアは秋から冬へと厳しい季節に向かうとおもいますが自然の美しさに身をまかせ乗り切ってくださいね。
パタゴニアに春が訪れ、台地に潤いが戻ったころ、
ぜったい、ぜったい行きますのでまっていてくださ~い!!




2010/02/05//Fri * 00:18
●○パタゴニア紀行(1)

3月、南米チリ~アルゼンチンにまたがる雄大な自然の広がるパタゴニアへ旅に出ます。
そのきっかけは昨年、日本縦断木を植える旅をした中溪さんのお師匠さんともいえるアースウォーカー、ポール・コールマン(http://www.earthwalker.com/index_jp.htm)さんが奥さんの木乃実さんと、今パタゴニアで持続可能な家作りをしています。
ポールさんはもう18年間にわたり世界中を4万5千km以上歩き地球のために自然環境のために行動しようと呼びかけながらたくさんの人たちと共に一千万本以上の木を植えてきました。
パタゴニアで地球と生きる豊かな暮らしを実現する、持続可能な家づくりプロジェクト「Ourlittlething」
と題し、土と袋を使ったアースバックハウスという全て自然に帰る家を建てています。
お金に頼るのではなく自然と人、人と人とのつながりの力で家を建てようと世界中から家作りのボランティアを募集しています。
詳しくはこちらを。「http://ourlittlething.ning.com/」


マゼランが南米大陸を旅した1520年、グアナコの毛皮をつけた大きな足をした先住民族を見て‘Pata=足’‘Gon=大きい’とよんだ、それがパタゴニアの語源。
険しいアンデス山脈の山並みが遠くにそびえ、氷河から流れ出る川が大地を横切り、南極ブナの森と草原が続く夢のような場所。

3月には日本から4人の仲間が行く予定です。
僕は友達ののぶ君と二人で出発します。
航路は、成田からオーストラリア経由でチリのサンチャゴへ。
サンチャゴでワーキングホリデイでタスマニアに滞在している仲間と合流、一緒にパタゴニアを目指します。
サンチャゴまでは狭い飛行機の座席に縛り付けられながらも何とかたどり着くと思うのですが問題はそこから。
なんといってもチリという国は南北に4000kmあるのです。
サンチャゴから僕たちの目指すポールさんたちがいるラフンタという小さな村はさらに南に1500キロもあるんです。
1500キロというと北海道から大阪までの距離、スペイン語しか通じない見ず知らずの国で本当にたどり着けるのだろうかと今からドキドキです。
南北に長いおかげで景色はどんどんと変わってゆくというのでゆっくり景色を楽しみながら・・・とそんな余裕があればよいのですが。
南にいくと海岸はフィヨルドに、プエルト・モンからフェリーで先を目指すのも楽しいかなと思っています。
海が近いので新鮮な海産物もたくさんあるそう!
それは楽しみ!

このみさんからは、お風呂を作ってほしい!、ベッドを、ドアを・・・とたくさん要望があるのですが、
道具と材料が限られる場所、腕の見せ所ですね。
僕の家具作りが少しでもやくに立てばうれしいのですが。

南極ブナやヒノキの種類のサイプレスの原生林が広がるというパタゴニアのラフンタ。
近くの川や湖では特大のサーモンなども釣れるそう。
地球の裏側で生き物たちはどんな営みを見せてくれるのか本当に楽しみです。

旅先からも旅の報告ができたらと思っていますのでおたのしみに!






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