●○ プロフィール

吉澤 俊輔

Author:吉澤 俊輔
1978年 1月 1日 生まれ
北海道は自然豊かな島牧村で育つ。
木の家具を作っています。
宿をやっています。
自然と人、人と人とをつなぐ
そんな暮らしができたらいいな

●○ 最新記事
●○ 最新コメント
●○ 最新トラックバック
●○ 月別アーカイブ
●○ カテゴリ
リンク
検索フォーム

2016/02/17//Wed * 00:21
●○漆塗り

20160216235919bfd.jpeg

麹作りに続き、未来に伝えたい日本の文化シリーズ!

「漆塗り」

久しぶりに漆を塗りました。
日本では9000年も昔から使われていた天然の塗料、接着剤です。
海外ではまたの名をJAPANと言われるくらい日本の誇るべき文化なんですよ!
しかし、残念ながら今日本で使われる漆の98%は輸入品になってしまっています。
漆を採る職人さんが少なくなってしまっていたり一本の木から200gしか採取できなかったりととても貴重な漆です。
だけど日本の文化なんだからやっぱり日本の漆でということで、うちでは岩手県の浄法寺漆(http://www.japanjoboji.com/)を使っています。

主に漆を塗るのはお椀などの水分のあるものを入れる器です。
漆と言うと扱いにくいとか高級なイメージがあるけどぜんぜんそんなことなくて我が家でも自分で漆を塗ったお椀を毎日のようにつかっています。
漆が擦れてきたら塗り直すこともできるし割れてしまっても漆の接着効果で治すこともできちゃいます。そして、いつかは土に還ることができる、こんなに素晴らしい天然の塗料はないでしょう♪
ふだん使いの漆の器みなさんもぜひ使ってみませんか?

写真は北海道のヒノキアスナロを使って作ったお弁当箱に漆を塗っているところです。
手に触るとかぶれるので厳重に手袋をして塗っていま〜す!

吉澤俊輔家具工房改め、さくらの咲くところ家具工房をこれからもよろしくお願いします♪


2015/12/26//Sat * 23:52
●○サンタさん

「サンタさん、はるのいすつくってくれたよ♪」




2015/12/20//Sun * 23:43
●○シートウィービング

シートウィービング、北海道のブナの木で作った椅子のフレームに紙紐で座面を丁寧に編んでゆきます。
自らの手で作ったものには命が宿る、それはきっと食べ物も道具も同じだと思う。
上手にできなくたって心のこもった物には命が宿るんだよ〜。




2015/11/14//Sat * 23:40
●○イタヤカエデのテーブル



久しぶりにテーブルを作っています。
北海道の大地で育ったイタヤカエデの木。
その年輪には、枝いっぱいに花を咲かせたある春の朝の記憶、吹き荒れるある夏の嵐の夜の記憶も、黄金色の葉に包まれたある秋の日の記憶も、深々と降り積もるある雪の日の記憶もきっと刻まれているのだと思います。
そんな樹々たちの命をいただいたのだからこそ、少なくともこの樹が大地で生きてきた年月と同じ時間使うことのできるものを作りたいと思う。
板の表面は昔と変わらない大工さんが使う鉋という手道具で丁寧に削ります。
数ミクロンという厚みの木の削り屑がほわほわっと鉋からでるようになったら鉋削りが病みつきになりますよ!
日本の刃物は世界一の切れ味と言われるように鉋で削った表面はどんなに細かいサンドペーパーで磨くより滑らかになります。
木の文化の国と言われた日本、遥か昔から木を使う様々な技が伝えられてきました。
私たちは、ほんの数十年前まで家から生活のあらゆる道具まで木と共にある暮らしをしてきました。
私たちが木に懐かしさや温もりを感じるのはそんな記憶を心のどこかに持ち続けているからかもしれませんね。
時代が変わっても変わることのない大切なもの、もう一度見なおしてみませんか。


2015/08/05//Wed * 23:53
●○テッラマードレ(母なる大地)

テッラマードレ(母なる大地)へ捧げる器

今週末に仲間が企画しているオーガニックな食のイベントで使ってもらう木の器を作りました。
テーマは「繋がり」
大地と人、人と人が繋がりあう世界をイメージして。
北海道の大地で数百年の歳月を生きてきたミズナラの木を削り出しました。
北海道産のエゴマ油に島牧の蜜蝋を塗って仕上げています。
いつか器としての役目を終えたあとすべて大地に還ることのできるように。

どんな料理が彩られるのか今から楽しみですね♪

海フィール


https://www.facebook.com/umifeel



2015/03/31//Tue * 00:16
●○鳥居スツール

2015042800183432a.jpg

久しぶりにスツール。
なかなか綺麗なフォルムに仕上がりました。
素材は北海道のクリにクルミの木。
座は四方反鉋を使い手作業で三次元の曲面を削り出します。
時代をこえて受け継がれるものを。

201504280018367a9.jpg

くるみのプレート
鉄でかるく染めました。
この、シックな色がすきなんだ。


2013/08/22//Thu * 23:44
●○栗のテーブル

DPP_1467.jpg



2013/07/02//Tue * 23:21
●○北海道の木の椅子100人100脚展

100chairs.jpg



今週末から芸森で開かれる北海道の木の椅子100人100脚展参加しています!
お近くの方ぜひ見にいらしてください。
北海道の作家さんの木の椅子が100脚並ぶ光景は壮観ですよ!
僕はカウンタースツールを出展しています。
いつもお世話になっている鈴木木材さんの自宅用にデザインしたスツールです。

7月6日(土)~8月18日(日)
会場/工芸館展示ホール
観覧料/無料
開館時間/9:45~17:30

札幌芸術の森
http://artpark.or.jp/


2013/04/11//Thu * 23:05
●○エゾヤマザクラ

DPP_1263.jpg

家の周りの雪もすっかりとけて茶色だった地面にも緑が戻り始めました。
アサツキや行者ニンニクなどの山菜も頭をちょこっと出しています。
エゾヤマザクラの蕾もいくぶん膨らんできました。

エゾヤマザクラの器、なんだか春を盛り付けたくなりますね!

カタクリのピンク色の花が大地を染め、エゾエンゴサクのあま~い香りが辺りを包む季節はもうすぐそこですよ~!


2013/04/02//Tue * 23:19
●○勉強机

DPP_1244.jpg

勉強机を頼みに来てくれた家族の末っ子くん。
四人兄弟みんな元気で可愛い子たちでした!
去年伝授したコンポストをまねしてやっていると聞いて嬉しかったです。
薪ストーブの上の塩作りにも興味を持ったみたいで、将来が楽しみだぞ。
焼きたてのパンにつけて食べたイタヤカエデシロップ美味しかったね!

[TOP] next >>
copyright (C) 2006 しまこまき all rights reserved. [ template by *mami ]
//