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吉澤 俊輔

Author:吉澤 俊輔
1978年 1月 1日 生まれ
北海道は自然豊かな島牧村で育つ。
木の家具を作っています。
宿をやっています。
自然と人、人と人とをつなぐ
そんな暮らしができたらいいな

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2012/05/13//Sun * 23:30
●○幻の滝を求めて(春山探検記)

探検隊一同は昨晩、今年初物の大ヒラメで握り寿司を握ってたらふく食べすぎ、
今朝は早起き・・・とはいかず、寝坊気味。
朝食の後腹ごなしに薪割りをするも背中の筋を痛める・・・。

さておき、幻の滝を求めていざ出発〜!!

琥珀色の雪解け水をとうとうと湛えるチハセ川沿いを車は走る。
車窓から見える山々は、雲ひとつ無い真っ青な空の下で、
葉を出したばかりのイタヤカエデの赤や黄色、ブナの淡い黄緑に覆われ輝いていた!

道は曲がりくねりながらしだいに標高をあげて行く。
行く手の先に、真っ白な狩場山の頂がその姿を現す。

賀老高原に上がったとたん、あたりは一面雪で覆われた冬の景色に逆戻りする。
道も雪に閉ざされるが、ここから往年の名車ランクル70が本領を発揮!!
デフをロックしギアをローレンジに入れかえ雪上アタック!!

ランクル70

ぐいぐいと雪の上を進んでいくのぶてるの70!
ナビゲーターは上杉さん!

雪原を歩く

それでも道は完全に雪に閉ざされ、車を降り雪道の上を歩く。
晴れ渡った空に真っ白な雪、優しい風が吹きとてもここちいい。
およそ3キロの道のりを、木々の花や動物達の営みの跡をたどりながらぼちぼち歩く。

ブナ新緑

ダケカンバの白い幹の林を抜けるとまだ雪に閉ざされた中でも緑の葉をいっせいに広げるブナの森が開ける。
そして遠くに轟音を轟かす滝の音が聞こえてきた。

葉を出したばかりの一抱えもあるブナが乱立する原生林の中、まだ雪の残る斜面を谷底へと降りてゆく。
少しづつ轟きは大きくなり、その滝は姿を現した。

賀老の滝

「飛龍・賀老の滝」
滝つぼの岩に怒涛のように流れ落ちる雪解け水がぶち当たり、もうもうと水しぶきを上げている。
マイナスイオンたっぷりの空気を胸いっぱいに吸い込み春が近づく雄大な自然に癒された。

帰り道、スノーモービルで来ていたおじちゃん達に、
「ご飯作ってるからたべてけ〜!」の一言で昼ごはんにありつく。
雪に囲まれた森の中で食べる採れたての山菜の天ぷらにカレーライスは、
疲れていた体にしみこむように吸い込まれていった。

ちゃんちゃん!!
















2012/05/11//Fri * 22:53
●○魔法のコンポスト

魔法のコンポスト

魔法のというのは大げさかもしれないけれど、その威力は抜群!!

去年までは普通にホームセンターで売っているプラスティックのコンポストを使っていた。
それも五つも。
プラスティックのせいかうまく水分が蒸発しないのと、スコップで混ぜるには大きさが小さいので、
お客さんが多いときにはすぐにいっぱい、中でグチョグチョの悲惨な状態になってぜんぜん堆肥にならなかった。

以前ダンボールコンポストを教えてもらってやったときは上手に発酵してうまくいった。
それを参考に大きな木枠でコンポストを作ってみた。

中身は工房で出る木屑に波多野さんの無農薬の米ぬかを混ぜたもの。
写真の水蒸気がわかるかな?
発酵の熱でモクモクと出ています。
中は手で触ると熱いくらい、50度くらいにはなっていると思います。
お客さんが多き時にはバケツ1杯くらいの調理クズ(皆さんの行儀がいいのか料理がおいしいか?残飯ではないのですよ!)が出るんだけど一日でほとんど跡形もなく分解してしまいます。
微生物の力恐るべし!!

うちはどうしても魚のあらがたくさん出るので生の魚を入れると多少匂いが気になりますが、
それでも一日でほとんど分解!
屋外なのでキツネや猫にあらされる心配もあるんので一応ふたをしています。
まだ気温が低いせいもあってハエなどは発生していないけれどこれからどうだろう?
いろいろ改良点は出てくると思いますが、
何はともあれ今は、捨てるのが楽しい(笑)
だって一日で何にもかも形がなくなっちゃうなんて不思議でしょ!!





2012/05/10//Thu * 22:44
●○踊るトマト!

踊るトマト

出てきたばかりのトマトの苗ですがなんか可愛くって!

今年は種まきを失敗し一度全滅させてしまってちょっと遅れ気味。
土が悪かったのか、温度が足りなかったのか?
おじいちゃんに教わりながら畑仕事を手伝い始めたのは小学生のころでしょうか、
もうかれこれ20年近くやっていることになるけど何度やっても難しいですね。

家庭菜園なので小さな畑ですがいろいろあります。
もちろん無農薬、無科学肥料、自家採種。

今日はアスパラが頭を出しているのを発見!
ニンニク、ニラも順調に葉を出しました。
春一番で植え替えた多年ネギも花芽をつけたとこ。
イタリアンパセリ、オレガノ、アップルミントも元気。
イチゴもぐんぐん葉を広げ、
去年山から少しいただいてきた天然の野いちごはもう花を咲かせ緑の実をつけてます。
ワサビも花を咲かせ三つ葉もぐんぐん!
去年植え替えたルバーブは立派な葉を出しました。
木の芽(山椒)も葉を出して可愛いつぼみをつけてます。
ジャガイモは去年ニセコで有機農家さんにいただいたキタアカリを種芋にして植えてみた。
ハタンキョウも今年はいっぱい花芽をつけている。
スグリ(グズベリー)、ハスカップも花盛り。
レッドリーフレタスは去年落ちた種から勝手にたくさん発芽。
先日蒔いたルッコラと大根はもう芽を出した。
食べ忘れて芽が出たグリンピースも植えてみたら芽が出てきた!

今年初めての挑戦は、エゴマ。
今、木の家具(特に木の器に)にエゴマの油を塗っているのだけど国産のものは結構な値段がする。
たぶん油を絞るほど作るのは至難の業だと思うけど須賀さんから種も貰ったのでまずはやってみようと挑戦!

って、言葉で書くとすごいけど狭くて小さな畑なんです(笑)

それでも春って忙しい。
畑仕事に、山菜取り、薪割り、やることがたくさんです!
明日は我が家の魔法のコンポストを紹介します!

それから風力発電を初めて約半年が経つのでそのレポートもしたいと思ってます。







2012/05/09//Wed * 23:22
●○森の母

森の母

今、ブナの森は眩しいばかりの新緑の季節をむかえています。
近くの山にある直径1mをゆうにこえる森の母とも言えるブナの木。
枝いっぱいに広げた葉に朝日を浴びて、まるで優しくほほ笑んでいるようでした。
数百年という月日をこの地でじっと生きてきたあなたは、
今この地球をどんなふうに感じているのでしょうね。



2012/05/03//Thu * 23:32
●○ブナの芽吹き

ブナの芽吹き



2012/05/02//Wed * 23:16
●○エゾヤマザクラ

ウェルカムトゥリー

桜前線北海道到着!

うちのウェルカムトゥリーもようやく咲きました!

エゾヤマザクラ、ヤマザクラは花と葉っぱが一緒に開くんです!


2012/04/30//Mon * 23:20
●○もじゃもじゃ

もじゃもじゃ



2012/04/30//Mon * 23:06
●○小女子(こうなご)漁

小女子漁



2012/04/26//Thu * 22:37
●○春爛漫

春爛漫



2012/04/25//Wed * 22:53
●○ランデブー

ランデブー

三日月と木星のランデブー。

膨らみかけたトチの木の冬芽が夕暮れ時の空を見上げていた。

暮れ行く海原には今年初めてのコウナゴ漁のいさり火が灯る。

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